約 3,126,622 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9961.html
シャイニート・マジシャン(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク1/光属性/魔法使い族/攻 200/守2100 レベル1モンスター×2 このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 また、このカードを対象とする魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる その発動を無効にし破壊する。 エクシーズモンスター マジシャン モンスター効果無効 モンスター破壊 光属性 破壊耐性 罠無効 罠破壊 魔法使い族 魔法無効 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/696.html
元スレURL マルガレーテ「冬毬クロニクル」 概要 とまマルの日常短編集その2 関連作 前作:冬毬「マルガレーテ・クロニクル」 タグ ^ウィーン・マルガレーテ ^鬼塚冬毬 ^短編 ^ほのぼの ^とまマル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/186.html
種族 決闘者人間モンスター 属性 魔法使いカード学生ファラオ 系統 闇 モンスターカード ブラック・マジシャンブラック・マジシャン・ガールクリボー 儀式モンスターカード マジシャン・オブ・カオス 融合モンスターカード なし 魔法カード カオス-黒魔術の儀式死者蘇生 罠カード 聖なるバリア-ミラー・フォース- 他アイテム デュエルディスク千年パズル サイズ 1マス 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 必殺技 デス・アルテマブラック・バーニング・マジックトリプル・ブラック・マジック
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7088.html
ウルトラマン オールスタークロニクル 【うるとらまんおーるすたーくろにくる】 ジャンル ウルトラタクティカルバトル 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2013年3月7日 定価 6,280円(税込) レーティング CERO A 全年齢対象 判定 クソゲー 特徴 初心者向けのシンプルなSRPG微妙に低い自由度「光線技も使えるウルトラファイト」みたいな内容 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 システムの特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 概要 昭和から平成まで多くのウルトラ戦士が集うクロスオーバー作品。 ウルトラキーを奪われ窮地に陥った光の国を救うため、ウルトラマンゼロを筆頭とした戦士たちがデスレム率いる怪獣軍団と戦うのが主なストーリー。 システムの特徴 ウルトラマンユニットを操作し怪獣ユニットと戦うごくオーソドックスなSLG。 ユニットはアタッカー・ノーマル・スピード・テクニックの4タイプあり、タイプによってステータスが異なる。 またウルトラマンユニットのみユウキ・トウシ・ニンタイのキズナタイプがありキズナ効果(後述)に関わる。 いわゆるストーリーモードの「クロニクルモード」30ステージと高難度ステージの「エクストラモード」30ステージ。 カラータイマーシステム 各ステージには制限時間があり、タイマーゲージが3を切るとカラータイマーが赤くなりゼロになると光が消え敗北となる。 ただしタイマーが赤い状態では敵味方共にダメージが二倍になる。 ウルティメイトエボリューションシステム 各ステージのリザルトで得られるポイントで、ランクDからランクSまでのパワーアップが可能。 キズナ効果 各ウルトラ戦士の持つ「キズナ」のタイプ(ユウキ・トウシ・ニンタイ)によって、隣接する仲間のステータスがアップする。 ウルトラスピリッツ ステージ内に置かれているいわゆるアイテム。タイマーゲージの回復などに使うほか、ステージ中で封印されていたウルトラ戦士を開放するにも使用する。 また、獲得個数によってエクストラステージが開放される。 問題点 とにかく手抜きが目立つ構成 ステージ内でのウルトラ戦士は方向転換不可、つねに正面しか見てない。 ウルトラスピリッツで解凍した戦士は、会話パートにほとんど参加しない。そして出撃人数が少ないうえ強制出撃も多いためせっかく解凍しても使う機会が少ない。 平成組のフォームチェンジも中途半端。ティガやダイナは一応チェンジできるが、コスモスは映画『ウルトラマンサーガ』とは逆にルナモードが出ない上エクリプスモードで固定。 ウルトラ戦士をSランクにするとスキルが追加されるが、何故か揃いも揃ってグリッター化(見た目は変わらずステータスだけアップ)。映画でもグリッター化していないゾフィーまでグリッター化する。そんなに外見を変えたくないのか。 今一つ迫力に欠ける戦闘 ウルトラ戦士が手前に攻撃する→画面切り替わって怪獣がダメージを受ける、という昔のスパロボのような画面構成なのでウルトラ戦士と怪獣が同じフレームに入ってくれない。 光線技ならわかるのだが、打撃でもこうなので当たったのか当たってないのかさえ見た目ではわかりにくい。 雑なシナリオ メインシナリオは映画の焼き直し。新鮮味はほぼない。これだけウルトラマンが参戦していながら会話パートは短いやりとりのためクロスオーバーの旨味もない。口調もおかしいところがある。 「ウルトラの父が敵に囚われた」という導入で始まるが、ウルトラの父は名前以外一切登場しない。 OPムービーもない。 エクストラステージには原作再現を意識したステージもあるが会話デモや演出はなくマップ再現も中途半端。 キャラゲーにもかかわらず自由にユニットを選べるステージが少ない。 ユニット数に対して出撃枠が少なく、強制出撃ユニットが枠を圧迫している。 エクストラモード専用ウルトラマンの存在 ジャック・ネクサス・ティガ・アグルはエクストラモード限定。メインストーリーモードであるクロニクルモードでは一切登場しない。 スペシャル評価システム ステージクリア時にはD~Sまでの評価がつく。敵撃破数や残り時間等で評価されるタクティクス評価と「他のキャラの上を通過する」「特定の歩数以上歩く」等の隠し条件に近いスペシャル評価がある。 だがこのスペシャル評価の練り込み不足により、クリア条件を満たした直前にスペシャル条件を満たすための無意味な作業をする結果になってしまう。 ただしコンプしても特にゲーム的な意味はないため無視しても構わない。 賛否両論点 オリジナルBGM 原作ファンならおそらくかなり気になる部分。それっぽい作りではあるが、原作の音楽は使われていない。 カスタムサウンドトラックはない。 評価点 シャイニングウルトラマンゼロの登場 「最新キャラクターが最速登場」とアナウンスされた通り、当時最新だったこのシャイニングウルトラマンゼロがいち早く使える。 技演出のほとんどがゼロと共用なのはご愛敬。 目立ったシステム破綻はない 良くも悪くもオーソドックスなSRPGという感じで、アナウンスされている新規要素も名前以外目新しいものでもなく、結果として作り自体はそこまで悪くはない。シナリオや基本設定においても原作への改悪は見受けられない。 オールスターゲーなのに参戦キャラが半端だったりクロスオーバーに欠けているなど、アラは多いがプレイ不能になるようなものは無い。 総評 流用素材と手持ちのシステムで作り上げた低予算キャラゲー、という雰囲気の一本。 出光石油のゼアスはまだしもコンパチ時代常連だったグレートもいない(*1)、とウルトラマンオールスター作品としてはかなり寂しいしシステム的にも「破綻してない」というだけで高く評価する部分はない。 子供向けかマニア向けか、どちらかに振り切ってしまえばまだ良かったかもしれないが…。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5383.html
戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ 3章 (44)壮麗な宮殿 「まあルイズ! 無事に到着できたのですね!」 まず、部屋へと案内されたルイズを歓待したのは、そんな声だった。 「女王陛下につきましてはご機嫌麗しく……」 「ああ、そんなにわたくしに気を回さないで下さい。わたくしたちはお友達ではありませんか」 そう言ってルイズを出迎えたのは、彼女が最も尊敬している人物にして、トリステインの女王、アンリエッタその人であった。 席を立って駆け寄ってくるアンリエッタが身に纏っているは、白地にうっすらとベージュ色が彩りを添える、花開く百合を連想させる上品なドレス。 対してルイズの格好は、髪を後ろでアップに結び、光沢ある生地を使っているものの抑えて控えめな色調の、赤いドレス。 そんな二人が並んで話す姿は、高名な画家が描いた、一枚の絵のようであった。 「いえ、女王陛下、そうはおっしゃっても……」 「あなたの席はこちらですよ。わたくしの席の隣に用意させましたの」 さあさあと、女王の白魚のような指に手引かれて、席へと案内されるルイズ。 そんな彼女を見つめるのは、無数の瞳。 気がついたルイズは、ちらりと視線の主達の方を見た。 そこでは期待する目、疑う目、値踏みする目、ただ観察する目、様々な心中を映した視線が、ただ一点ルイズへと注がれていたのだった。 既に四角く配置された会議場の机の一辺には、アンリエッタを中心としてトリステインの国章を身につけた男達が陣取って座っている。 その数は六人。 学者風の老人、立派な軍杖を腰から下げた将軍らしき男、目をギラギラさせた鷲鼻の男、片目だけでルイズを見ながら顔は下へ落としている白眉禿頭の男、背筋がしゃんと伸びた位の高そうな騎士らしき男。 着席している人間は多種多様。その中にはルイズも何度か目にしているアンリエッタの側近、マザリーニ枢機卿の姿もあった。 また一方、別の一辺。 ルイズ達から見て右辺に位置する席には、トリステイン勢とは対照的に少数の人間が座っている。 それはキュルケとその二人の部下達の三人で構成される、ゲルマニアの代表出席者達である。 彼らはそもそも本来、国の命運を左右するこの会議に出席する権限や地位を持っていない。 しかしそれでも、彼らがその席に座っているのは、他に適切なゲルマニアの関係者がいなかったためである。 何せ、この集まりは呼びかけが行われてから実際に開かれるまで、一週間とかけずに開催された会議である。 例え諸国へ亡命していた貴族がいたとしても、この短時間で彼らの意見をまとめ上げる器量と影響力を持った人物は皆無であったろうし、何より皇帝が行方不明の現在、ゲルマニアの代表者を見つけ出す時間もなかったのだ。 そういったことや会議の混乱を避けるためという名目もあって、ゲルマニア国外におり議会から委任された権限を持つキュルケが、年若いながらこの場に出席しているのである。 ルイズが席に座って暫く、アンリエッタが畏まり固まっているルイズに世間話を一つ二つ振った頃合い。 会議室にある二つの扉の一つが、音もなく開け放たれた。 そしてそこから、先ほどのルイズとアンリエッタの時とはまた違う、別の華やかさが現れた。 目映いばかりの美貌を振りまき、さわやかな微笑みを浮かべて入ってきたのは、教皇聖エイジス三十二世。 そしてその後ろで、彼に付き添うように歩いて来たのは、教皇と同じく白い聖衣を纏った、顔にいくつもの皺を刻んだ歳経た二人の枢機卿だった。 集まった人間達の視線が、今度は教皇達へと向けられる。 しかし教皇はそんなことは気にしないとばかりに、入ってきたときと変わらぬ涼やかさで、ルイズ達の右辺に用意された自分の席へと歩を進めた。 そして、連れ添う枢機卿達が席の前についたのを確認すると、教皇はアンリエッタへと、体の向きを変えた。 これを受けて、アンリエッタを含めたトリステイン家臣団も申し合わせたように席を立った。 一瞬遅れかけたルイズも、慌てて席を立つ。 「お初にお目にかかります女王陛下。即位式の折りには出席適わず、大変申し訳ございませんでした」 「こちらこそお初にお目にかかります、教皇聖下。その節は天運がわたくしに味方しなかったか、わたくしの徳が足りなかった故のこと。そのようなことをおっしゃられてはわたくしが困ってしまいます」 言って二人は、同時に礼をとった。 宗教庁の代表者たる教皇とトリステインの代表者たる女王の、最初の挨拶。 そこから二人は慣例と定型句、謙遜と牽制、それに少々の本音と打算を含ませながら、一言二言、言葉を交わし、同時に着席した。 教皇達ロマリアの一団が席に着いたことで、それまでルイズに話しかけていたアンリエッタも口を閉ざすことになり、緊張を含んだ沈黙が場を包み込んだ。 しかし、それも長くは続かない。 喧噪を引き連れて、新たな出席者達の気配が近づいてきたからだ。 『よーし分かった。つまりアレは、お前の使い魔ってことなんだな? ははん! 主人が主人なら使い魔も使い魔だ! 何のしつけもなっちゃいないっ! この私が直々にしつけ直してやろうかい? えぇ?』 話し声、いや、誰かが誰かに一方的に言葉をぶつけているような、そんな声。 それは、初めは小さく、後の方はその場の全員がはっきりと聞き取れる位の音量で 扉の内側で緊張の圧力が高まる中、声の主が扉の前にたどり着いた。 そして、両開きの扉が勢いよく開け放たれた時、既に起立していた女王と教皇、その配下達の視線の先には、野性的な笑みを浮かべた女性が一人、立っていた。 長い青髪に真蒼のドレス。 その姿はアンリエッタが白百合と表現するなら正に好対照、妹であるタバサに送ったそれと同じ、青い薔薇と形容するのが相応しい姿。 着飾ったドレスは幾重にも、幾重にも花弁のようなレースを重ねた、プリンセスラインのシルエット。 そしてそれを着ているのは、自分自身こそが棘であると、誰にも憚らず主張しているかのような、意志の強そうな、はっきりと言えば酷く悪い目つきの少女。 彼女こそは、この会議の主催者、ガリアの女王イザベラ一世であった。 現れたイザベラに、最初に話しかけたのはアンリエッタだった。 「同じ祖を頂きし、はらからたるガリアの女王イザベラ一世、お初にお目にかかります」 「始祖の加護深き兄弟たるトリステインの、聖約を授かりし女王アンリエッタ、この出会いを感謝いたします」 まずは二人の女王が、互いに一言、優雅に互いに一礼。 それはハルケギニアの歴史を紐解いても珍しい同時代、同世代で誕生した珍しい女王同士のやりとりであった。 ゆっくりと、礼を終えて佇まいを直したアンリエッタの顔は、どこか強ばったような堅さを残した厳しい面持ち。 一方イザベラは何かをおもしろがっているような、そんな不遜さを瞳に宿して、手に持った羽根飾りのついた、これまた青い扇子で口元を隠している。 そうしてたっぷり十秒ほどもお互い見つめ合った後、イザベラは続いて教皇へと向きを直した。 「正しき教えを守る守護者の長にして、我らの家を束ねる教皇聖エイジス三十二世。神が導き会わせたる、この出会いに感謝を」 「護法者にして正しく道を歩む、鮮烈なる青たる女王イザベラ。この出会いが始祖の祝福を受けた輝かしいものであることを、私は確信しております」 一礼。 しかし、今度はうってかわってイザベラがさもつまらなそうに教皇を眺め、教皇の方が笑顔を絶やさずに目の前のイザベラを見ていた。 「……ふん。余計なおべんちゃらや宮廷儀礼はこの辺で切り上げて、さっさと本題に入ろうじゃないか。あたしもそこの女王陛下も、初めての外交行事ってやつで、緊張してるんだ。さっさと初めてさっさと終わらせるよ」 勢いよくどっかと座り込んで、間も置かずにそう切り出す女王イザベラ。 そんな放埒すぎる発言に、参加者達があっけにとられる。 その中にはイザベラと共に入ってきて、まだ腰を落としきっていなかったガリアの大臣二人も含まれていた。 「へ、陛下……」 彼女の暴言に、気の弱そうな小さい顔をした痩せすぎの大臣が窘めたが、イザベラは頬杖をつきながら彼の方を見ると、ぶっきらぼうな口調で続けて言った。 「後はお前達の話し合いだろう。さっさとやれ、しっかりな」 諸国会議、投げやりにそう名付けられたこの会議こそは、ハルケギニアの行く末を決める重要な話し合いの場なのである。 ガリア王国の王都リュテュス、その中心部に座するヴェルサルテイル宮殿のグラントロワで急遽開かれることとなったこの会議には、現在のハルケギニアにおいて大きな力を持つ国家の重鎮達が集められている。 彼らはイザベラの発言を皮切りに、未来を探るべく会議を始めたのだった。 果たして、会議はイザベラが言った通りに進められた。 会議に要したのは時間にして三時間と少し。 その間、別段会議が難航したということも無く、むしろスムーズ過ぎるくらいスムーズに進んだと言えた。 アンリエッタも、イザベラも、教皇も、勿論ルイズも、会議が始まってからは特に積極的に発言するような場面は巡ってこなかった。 会議では各国の代表として出席したそれぞれの国の専門家達によって、お互いに示し合わせ、申し合わせたような筋道に沿った話し合いで、きわめてスムーズに進められた。 彼らは皆、外交の、軍事の、経済のエキスパート達である。 互いに手の内は知れている。たまに意見が対立することがあったとしても、それは腹の探り合いの上でのことであって、実際のところの結論といえば、当事者達にとっては分かりきったことなのである。 この会議に出席した時点で、既に勝負は九割方が決していると言っても良い。 そして、付け加えるなら、この会議の最大の目的であった『アルビオンの打倒』『周辺国による協力体制』については、トリステインが主導の元で条約が結ばれるということが、ほんの十分もしないうちに取り決められてしまっていた。 では、残りの三時間近くの時間が何に費やされたかといえば、それは『戦後の処理』についてである。 特に、戦後アルビオンとゲルマニアの統治をどうするのか、会議の残り時間の焦点は、そこに終始した。 トリステイン・ガリア・教皇庁(ロマリア)は、勝ち取った領土についてどうするかを、ひたすらに話し合った。 勝てるかどうかも分からない戦いが控えているというのに、勝った後のことを話し合うということの馬鹿馬鹿しさに、ルイズは思わず呆れてしまったのだが、これも政治と割り切ることにして、とりあえず神妙に頷いて会議の時間を何事も無く過ごした。 そんな中にあってアンリエッタは終始にこにこと笑っており、イザベラは頬杖を突いた姿勢で船を漕いでいた。 唯一教皇聖エイジス三十二世だけは時折思い出したように発言したが、ほとんどの場面では、彼もやはりただ頷いているだけであった。 そして、切り取られるパイの側であるキュルケ達ゲルマニア勢に至っては、最初の条約締結の段で一言喋ったのみで、そのあとはずっと沈黙している始末。 そんなルイズが想像していた以上に退屈を味わうことになった会議が閉じられたのは、日が傾いて夕の刻に入った頃であった。 しかも、後に待っていたのは一挙一頭足まで注目され続ける晩餐会。 結局その日、ルイズにとって気が休まる時間というのは、随分と後になるまでやってはこなかったのだった。 「ふうぅぅ……」 ルイズは深く、長く、息を吐いた。 三時間にも及ぶ不毛な会議、そしてその後に催された贅の限りが尽くされた晩餐会。 それら窮屈な時間が終わって、ルイズはアンリエッタにと用意された、離宮の賓客室にその身を置いていた。 女王陛下の部屋に入るなど恐れ多いと辞退しようとしたルイズを、アンリエッタが強引に部屋に連れ込んだのである。 部屋に入ってからしばらくの間、虚空を見ながらぼーっとしていたルイズに、鈴の音のような透き通った声がかけられた。 「うふふ。慣れぬお勤めにお疲れのようね、ルイズ」 「あ、いえ、その、……はい。陛下……」 「安心してちょうだい。わたくしも別段得意というわけでは無いのですよ」 言って苦笑するアンリエッタ。 二人は今、ウェザーライトⅡでルイズとキュルケがそうしていたように、テーブルを挟んで椅子に座っていた。 そろそろ夜の闇も濃い、この時間は寝る前の小休止といったところである。 「いえ、やはり女王陛下はお強いです。わたくしにはあのような場はとてもとても……」 そう言ってうつむき加減に首を振ったルイズの顔には、確かに疲労が浮かんでいる。 いくら公爵家の娘として育てられたルイズといえど、これほどまでに緊張感を持続させなくてはならない場に、長く居続けたことはなかったのである。 それは、かわいい愛娘をそんなところには連れて行かないようにしていた、父ミシェルの配慮があったのだが、そのことに彼女が気づくのは随分と後になってからである。 ふと、ルイズはアンリエッタの顔色を窺うようにして顔を上げた。 その目に映った女王は、凛としており。それほど疲れているようには見えなかった。 その視線に気がついたアンリエッタが、にっこりと笑う。 「頼りないかも知れませんが、わたくしだってこれでも女王です。王という仕事には体力が欠かせませんからね」 言って笑うアンリエッタからは、彼女が以前に見せたような弱さや迷い、狂おしいほどの苦しみや悲しみを、読み取ることはできなかった。 むしろ今の彼女からルイズが感じたのは、日の当たる草原を思わせる、穏やかな、陽だまりの匂い。 そんな女王の姿に、ルイズは思わず見惚れてしまった。 「陛下……」 ルイズが思わず言葉を漏らす。 意味のない、ただ漏れたと表現するしかない言葉。 しかしアンリエッタは、その言葉になんらかの意味を見いだしたのか、ルイズの目をまっすぐに見つめて語り始めた。 「ルイズ、わたくしはね……。別にウェールズ様のことを忘れたわけではないのよ。でも、かといって逃げているわけでもない。 自分の弱さや、押しつぶされそうな悲しみを背負って、それでもわたくしは胸を張って生きていこうと、そう思うことにしたのです。 そう思えるようになったのは、あなたのおかげよ、ルイズ。あのとき、あなたがわたくしを叱ってくれたから、わたくしはまた立ち上がることができたのです」 あのとき――それは、自分がアンリエッタの頬を叩いた、あのときのことか。 ルイズはそのときのことを思い返して机の上に置いていた手を、きゅっと強く握りしめた。 けれど、その手を白い手袋を穿いたアンリエッタの手が包み込んだ。 「ルイズ。わたくしはあなたに感謝しています。そして、その感謝を生涯忘れることはないでしょう。 あなたのおかげでわたくしは、悩みながら、苦しみながら、自分の弱さを認めて、全てをありのままに受け止めて、しっかりと立って行こうと、そう思えるようになったのです」 包容力と芯の強さを兼ね備えた、しなやかな決意。 アンリエッタの中にそれを見たルイズの口から、声がこぼれた。 「ひ、姫さま……ご立派に……本当にご立派に……」 思わず、昔の呼び方がついて出た。 そしてルイズの頬から、滴が、一つ、二つ、ぽろりぽろりと玉となって落ちていく。 「まあルイズ、泣かないで。泣いてはなりませんよ。わたくしに強くあれと言ってくれたあなたが、泣き虫ルイズのままだなんて、とてもおかしいことですもの」 アンリエッタが真っ白なハンカチを差し出して頬を拭いてくれる。 しかし、それでもルイズの瞳からは、堰を切ったように涙が止めどなくあふれ出た。 ルイズには嬉しかった。 こんな自分でも、人の役に立てたことが、ただ純粋に嬉しかった。 誰かのためになる、それがこんなにも嬉しいことだとは、ルイズは知らなかった。 「姫さま……姫さまっ……」 泣き止まぬルイズをアンリエッタが優しく介抱して暫く、部屋に小さく、カコン、という音が響き渡った。 「……?」 怪訝に思ったアンリエッタが部屋の中をぐるっと見回すと、ちょうど部屋の真ん中にあった暖炉から、小さな人影が出てくるところだった。 「最近の妖精さんは、暖炉から出てくるのが流行なのですか? ええと、あなたは確か……ルイズのご学友の……」 煉瓦造りの大きな暖炉の中にあった隠し通路、そこからその身を現したのは、青髪短髪に眼鏡をかけて、大きな杖を持った小柄な少女であった。 「!?」 アンリエッタの言葉に驚いたルイズが、慌ててその身を離した。 「た、たた、タバサ……ッ!?、なんであんたがここに!?」 ルイズは涙混じりの上ずった声をあげと、自前のハンカチを取り出して目元を隠す。 タバサはその一部始終を黙って見終えてから、静かに口を開いた。 「……出直す?」 「! そ、そんな必要ったら無いわよ。ま、まったく無いわっ。それより! 今この部屋はトリステイン王国の女王陛下のお部屋なのよ! そんな忍び込むようなことしたら、大変なことになっちゃうわよっ!?」 動揺と混乱のために、必要なステップを一つ二つ蹴飛ばしてルイズが言う。 しかし、タバサはその言葉にも動じるところなく、平然とアンリエッタの前まですたすた歩いてくると、すっと体を沈め、その場に洗練された動作で傅いて見せた。 きょとんとする二人の前で、いや、より正確にはアンリエッタの前で、タバサは両手を差し出すと、そこには何かが置かれていた。 思わず何事かと覗き込む二人。 そして、先に気づいたのはやはりアンリエッタ。 彼女は雪のように白く美しいタバサの手のひらに乗せられていたもの見て、鋭く息を飲んだ。 続いてルイズも思わずあっと声を上げかける。 そこにあったのは一通の書簡。 しかしながら二人が驚いたのは書簡の存在にではなく、その書簡を封印している蝋に押された印を見てのことである。 押されていたのは組み合わされた二本の杖、つまりはガリア王国の王のみが使うことを許された王印だったのである。 即ち、それが指し示すところ、それは―― アンリエッタは横を向き、片手で額を覆って、しばし自分の考えをまとめると、意を決したようにタバサに問いかけた。 「……この押印を許される者はこのハルケギニアにおいてただ一人。それを偽ることはどこの国法に照らし合わせても重罪となります。その上で……念の為に聞きます。この書状は……誰からのものですか?」 声を震わせるアンリエッタの言葉に、タバサはうつむいたままにその名を告げた。 「ガリア王国女王、イザベラ一世より、トリステイン王国女王アンリエッタへ」 「……あなたは一体、誰ですか?」 その言葉に、タバサは顔を上げて答えた。 オルレアン公爵家当主、シャルロット・エレーヌ・オルレアン。女王の……妹。 ――タバサからアンリエッタへ 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む
https://w.atwiki.jp/inadanranking2012/pages/1231.html
クロニクル Chapter2へ これは、VIPによる聖戦の記録である。 12/14 魔の三日間一日目 本日からステルス開始…かと思ったらそんなことなかったと判明 0時砲完了後から特定のキャラのみ票数が表示されていることがチラホラと報告される、どうやら自分の投票したキャラは得票数が見られる仕様のようなのだ このシステムにより、少なくとも魔の三日間では露骨にケロッグされる可能性は低いとわかり安堵する戦士たち そしてこの仕様を利用してすぐに魔の三日間用グラフサイトが作られ、票数が見られないことは過去の問題となった 運営よ、これがVIPだ。 さて動きとしては全員安全圏であるケロッグラインを達成したため、壁山・きなこは不動ブーストに備えて継続支援 ダン戦女子はアスカ・ジェシカ・アミによる5位争いの信者合戦となった またこの時点で要求されるノルマは壁山1位且つきなこ-不動間を30000票にすることであり、不動が長期入院していたこともあり余裕があったため、少ない票数で皆が楽しめるような新たな目標を設定することが提案される この時点では剣城・佐久間・狩谷が10位以内に入らないようにするためにピカチュウバリケードを建設するという案や、アスカ・ジェシカ・アミの5~7位の票を揃えてあえて接戦にさせ、投票終了後の枠拡大に期待するという案、錦で霧野を抜かすという案などが提案された 12/15 魔の三日間二日目 ここのところvipの鯖の調子が悪かったとはいえ、再び深夜にスレが落ちるという失態 新たなお遊び計画については、簡単に実行できスレ民のモチベーションも上がるということでアスカ・ジェシカ・アミのフラット化がぼちぼちと進められていくことになった 具体的にはこの3人の中ではアミが最も低かったため、アミをアスカ・ジェシカと同じ100000ラインにまで上げていくことがこの日の目標となった 一方腐動は油断したのか今後のケロッグに向けて力を蓄えているのかやる気ゼロ スタッ腐ブーストのなくなった不動の伸びは霧野の自然票以下 どう見てもこれが現実であった 12/16 魔の三日間三日目 アミが0時砲であっさり100000達成 またあまりに動きのないグラフが逆につまらなくなったか、不動に串砲を撃つ者も現れる その後何度かただの屍状態の不動のグラフにAEDをかける者がいたが、その後は特に動きはなく初めてかもしれない日曜日を満喫した不動であった さてランを除いたダン戦女子フラット化計画であったが、アスカの票数がフルブースト時の不動を彷彿とさせる勢いで伸びているためジェシカ・アミをアスカラインまで上げることは実質難しい事態に このフラット化計画をするのに比べれば、自然票で一日あたり1000票ほどの霧野を錦に串砲を撃つなどして抜かすほうがまだ易しいという状況であった 計画変更も考えられたが、人が少ないことと残り時間がほぼないことから結局お遊び計画自体が流れることとなった 一方剣城はついに佐久間に抜かされていた 最後の0時砲の時間が近づくにつれしんみりとした空気になるスレ 今までの軌跡を振り返り別れを惜しむ住民たち 壁山と女子たちと過ごす最後の夜が今始まろうとしていた… BGM http //www.nicovideo.jp/watch/sm8504132 12/17 投票最終日 泣いても笑っても正真正銘最後の0時砲 vipper達は己の戦った証を刻むかのように愛するキャラへと票を投じた 平日の過疎の中、アスカが猛ブーストしたりコテと雑談したり不動がここへ来て長期入院へと突入したりと終始グダグダになりつつも ついに17 00… 投票期間終了! 終了直前の票数と順位のキャッチは以下となった 1位 壁山塀五郎 366887 2位 菜花黄名子 350746 3位 不動明王 314172 4位 花咲ラン 161097 5位 古城アスカ 124129 6位 ジェシカ・カイオス 110338 7位 川村アミ 102517 8位 霧野蘭丸 75101 9位 錦竜馬 67474 10位 西園信助 36488 11位 佐久間次郎 26351 22位 フェイ・ルーン 9816 12位 剣城京介 25909 23位 吉良ヒロト 9419 13位 狩屋マサキ 16578 24位 雨宮太陽 9290 14位 染岡竜吾 13196 25位 青島カズヤ 9023 15位 白竜 13172 26位 山野バン 8609 16位 綱海条介 12683 27位 吹雪士郎 8586 17位 風丸一郎太 11909 28位 円堂守 8564 18位 雪村豹牙 11597 29位 大空ヒロ 8433 19位 神童拓人 10993 30位 海道ジン 8393 20位 松風天馬 10740 31位 灰原ユウヤ 8351 21位 豪炎寺修也 10205 32位 鬼道有人 8130 vipの投票対象 110339105376票 腐の投票対象 525585票 LastUpdate 20121217165947 11/15~の日間得票数 2012年、今年俺たちにできることは全て終わった 長く苦しい戦争を戦い抜いたvipの戦士たちは互いに賞賛を送りあった 務めを終えたvipper達に残された最後の仕事は、運営の結果発表を待つことだけであった 果たしてケロッグなるか…!? 12/21 結果発表日 前日20 00頃、発表を待つため再びスレが立てられる 地球滅亡とか言われながらしかし何も起こらない状況をまったり過ごしながら結果発表を待つ住民たち 0 00、12 00、17 00と発表時間の予測が立てられるが一向に発表ページが更新される様子はなく、すわケロッグか逃亡かと首を長くして発表を待つが、ついに… ∧∧∩ ( ゚∀゚ )/ ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ ('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)') ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ ('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)') O,_ 〈 〉 ,_O `ヽ_) (_/ ´ ハ_ハ キターーーーー!! ハ_ハ ⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃ ケロッグなし!!! 1位壁山、2位黄名子、4位ラン、5位アスカという結果となった 3位にはスタッ腐の差し金不動がランクインしたが、露骨な順位操作や得票操作をされることはなく、また運営といういわばゲームマスター相手にここまでの戦果を叩きだしたことは大いに評価に値するであろう もちろんこれは一人のファンや鶴だけの力ではなく、一人ひとりの持てる力を合わせて最大限に生かした結果なのである そう、チームプレイのように その意味で、今回もまた各キャラを愛するvipの団結力が功を奏した結果であろう ありがとうVIP!ありがとうみんな!来年もまたこの人気投票で会おうぜ! こうして3年目の人気投票もvipの勝利で幕を閉じたのであった… 有志が作ったED http //www.nicovideo.jp/watch/sm19628367 おまけ 11/15からの得票の増分と推移 上位陣 11/15からの得票の増分と推移 ~40000 11/15からの得票の増分と推移 ~14000 11/15からの得票の増分と推移 ~10000 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/826.html
ウルトラマン オールスタークロニクル ウルトラマン オールスタークロニクルID+ゲーム名ウルトラスピリッツ999個 全ユニット ランクS ユニット全開 ステージ全開 ストーリー全開 怪獣図鑑全開 SP減らないで増える ランクポイント100 ID+ゲーム名 _S NPJH-50719 _G Ultraman All Star Chronicle ウルトラスピリッツ999個 _C0 Ultra Sprite 999 _L 0x102FA9C0 0x000003E7 全ユニット ランクS _C0 All Unit Rank S _L 0x402FA738 0x001A0001 _L 0xFFFF0004 0x00000000 ユニット全開 _C0 All Unit _L 0x202FA9F4 0xFFFFFFFF _L 0x002FA9F8 0x000000FF ステージ全開 _C0 All Stage _L 0x002FA9ED 0x000000FE _L 0x102FA9EE 0x0000FFFF _L 0x002FA9F0 0x000000FF ストーリー全開 _C0 All Story _L 0x002FA9C9 0x000000FF _L 0x002FA9CA 0x00000001 _L 0x002FA9E1 0x000000F0 _L 0x102FA9E2 0x0000FFFF _L 0x202FA9E4 0xFFFFFFFF _L 0x102FA9E8 0x0000FFFF 怪獣図鑑全開 _C0 Monster Complete _L 0x802FA7B0 0x00110001 _L 0x1000FFFF 0x00000000 SP減らないで増える _C0 SP _L 0x2009D078 0x00C52821 _L 0x2009D100 0x00852021 ランクポイント100 _C0 Rank Point 100 _L 0x2005DE48 0x24A50064 ランクアップは1ステージで1以上上がらない 【PSP】ウルトラマンオールスタークロニクル【CWC】
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/831.html
⇒侍クロニクル 封神霊符 封神霊符ライト 機甲戦鬼-忍×後編 闇討:改
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12619.html
Emトラピーズ・マジシャン(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000 魔法使い族レベル4モンスター×2 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分はこのカードの攻撃力以下の戦闘・効果ダメージを受けない。 (2):自分・相手のメインフェイズ1に1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 このカード以外のフィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 このターンそのモンスターは2回攻撃でき、バトルフェイズ終了時に破壊される。 (3):このカードが戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 [[デッキ]]から「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 エクシーズモンスター ダメージ軽減 マジシャン モンスター破壊 リクルート 光属性 連続攻撃 魔法使い族 Em(エンタメイジ) Em(エンタメイジ)補助 同名カード Emトラピーズ・マジシャン(アニメ) 関連カード Emトラピーズ・ハイ・マジシャン(OCG)
https://w.atwiki.jp/gdcrkouryaku1/
このwikiはスマホゲーム ガーディアンクロニクル(GuardianChronicle)の非公式wikiです。 既存のガーディアンクロニクル攻略wikiの存在が認められませんでしたので、個人運営ではありますが本wikiを作成致しました。 当方スマホからの編集かつwikiの作成に関しては完全な初心者ということもあり、一旦あくまで趣味程度のものとして編集していきます。日本での本ゲームのプレイ人口増加に貢献できればと思いますのでよろしくお願い致します。 なお個人でページの作成、編集を行なっておりますので、各ページにおけるデータの間違いあるいは不足、編集ミス、認識の齟齬などございます。予めご了承ください。 加えて、筆者の筆のノリ次第で蛇足などが多く含まれる場合もございます。その文章が必要な場合を除いて、おかしな点がございましたらコメント投稿フォームにご記載ください。 キャラクターページの進捗ですが、色々と個別ページに手を付けながらリンクを貼っている状態で、個別ページ自体の完成度があまり高くありません。とりあえず全キャラの個別ページを作成し終えることを目標にしているため、各ページにおけるキャラ評価は完璧とは言えません。ご了承ください。 花びら シーズン 残り23日 新キャラクター 白木蓮 イベント デニュアのサイコロイベント スカウト更新 シーズンスカウト『カリン/白木蓮』開催中 期間限定スカウト『マガス/エイダ』(04/07〜) 協力戦おすすめスカウト 開催中 デイリーダンジョンおすすめスカウト 開催中 マップ 競争戦第1週、第2週 マリンシェルの春 競争戦第3週、第4週 春の森の中の湖畔 協力戦 堕落の庭園中心部 wikiの更新に関するお知らせ データの充実はキャラクターページメインで進めて行きますが、文字を見やすくする編集(太字や色付けなど)は一通りページを作り終えてからとなります。 以下、テンプレになります。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はガーディアンクロニクル運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、ガーディアンクロニクル運営様に帰属します。